2013年01月19日

功り雪どけめでめで。

こんばんは、
エベレストライブラリスタッフブログの者です、
美肌です。

初詣、七草粥、鏡開き、如何でしたか。
もう三週間来ちゃってますが、
明けましておめでとうございます、
本年も何卒宜しくお願い致します。

前回のブログ、
2012年12月31日23時58分に書いていました。
そして直前最後の一世一代の一大年末気分で更新ボタンをタップしました。
今まさに日付が変わり、年が明けるかどうかという瞬間も瞬間ですよね。
だので、同じように今年最後の何かをネット上で実行しようとしている人達、
沢山いらっしゃったことでしょう。
また、混雑を避けて少し早めにお年賀のご挨拶を、
という方々も然りでございましょう。
そういう訳で投稿が四分位掛かったようで、
思いっ切り2013年最初の更新になってしまいました。
ドイツだと思っていたらフランスに入っていた、
そんなアルザス=ロレーヌっぽさ剥き出しの記事っぷりとなってしまいました。

ですので、改めまして新年のご挨拶をさせていただきました。
このようなタイミングでお正月のことを振り仰ぐのも、
何だか不思議ですね。

マヤの暦も突破して、最早毎日が新鮮ですね。
砕氷船のように新世界を開拓して行っている気分です。
珍しいエスニックエッセンシャルエキスを入手して、
色々なお料理で試している気分です。
手と手を取り合って、時に脇道へと手放しで、
共に好き好きに邁進して参りたい所存です。

2013年も楽しいことが沢山ありますように!

さて、今更ですが、
昨年の暮れに発売された青林工藝舎「アックス」九十号(AX vol.90)に、
関根さんの漫画が掲載されております。
すみません僕が知ったのが遅かったのです。
関根さんは多くを語らぬ、研究者類型にて哲学者風情の様相なのです。
あとは勿論、僕のもんわりぼんやりとしたアンテナが、
灯台下暗しゲージ130%という天井知らずのムズムズくんな所為です。

遅々告知で申し訳ございません。
『ブランニュー季節』という作品が掲載されております。
とても面白かったです。
年末にぴったりの、
(そして年末の世界を新年に読むというのもオツなものです)
寒空にほんのりと温かく深みのある味がそれとなくしっかりと染み込んだ、
おでんのような逸品です。
まだご覧になられていないかたがいらしたら、
是非お楽しみいただきたく切に思います!

次回は、
2012年含む昨今の関根さんの活動報告を、
またもや今更ご紹介したいと思います。

先日、東京にも雪が降りました。
住宅地の隅、
こんもりと積み上げられた雪掻きからの雪山の上、
小さくて可愛い、
クリオネみたいなチョロギみたいな雪だるまが、
パフェの上のさくらんぼのように、
ちょいんと乗っかっているのを見つけて、
ポッと蠟燭に火を灯す感じで心がポン♪と温まったものです。
溶けてしまうのは悲しいですが、
今此処に記したことで、
僕の心の奥底や電子の洞窟のようなこの空間でだと、
あの雪だるまがもう少しはこの世に残りそうです。

そして、
屋上やらのコンクリートの隙間で視界に彩りを添えてくれていた、
雑草たちの上の雪もちょいとどけなくちゃ、
というのも、忘れずに居ようと思います。

それでは、2013年もダバダバと進みましょう。

Let's don't panic、エベレストライブラリ。
posted by エベレストライブラリSTAFF at 23:28| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
時計スーパーコピーグループがまったく新しくなる現代化の執務するビルを修繕する、富む創造力の研究開発チームが単独でハイエンド技術の任務を完成することができる.
および完備の生産の施設の生産部門を持つ、このすべては贅沢品のフランス時計スーパーコピーグループを経営することにとってすべて極めて大きい吸引力があります。
Posted by 時計スーパーコピー at 2013年11月07日 11:53
彼女の住まいの包むのはまた(まだ)手を残して元来韋迪の表面のきれいな包装の包みの集を彫って、表紙はすでにまだらになっています。思うままにひとつのその中を開けて、ようだ彼女の影ほとんど触手を感じておよび、ルイヴィトンコピーは謎の同じ詩句の白色の空間の中で漂って、冷ややかに現れて、よけてとすぐ死去します。あなたがひっくり返る同時に、彼女も消えてなくなりました。彼女はそこで現れたことがあってことがあります。精巧に拘禁して宇、憂鬱でひっそりと静まり返る中で包みます。暗黒と光線の完璧な結合、ある称賛者あるいはある作家望みとの同じに。
Posted by ルイヴィトンコピー at 2013年11月19日 17:35
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